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)ここは私の趣味の加工内容を御紹介しています。以下にかかれたことが偶々できているだけで条件が変わったりすれば同様にできない可能性もあります。ですのであくまでも参考にしていただき、ご自身の責任の下でご検討ください。「同じようにできないぞ!」といわれても当方では責任は負えません。ご了承ください。




ここでは、水草水槽で重要なCO2添加とろ過について、私なりの工夫をご紹介します



熱帯魚水槽工房


 ここは熱帯魚飼育に関する加工のご紹介をします。

【 発酵式CO2添加システム 】


 
CO2添加も同様に「熱帯魚とアクアリウム」を参考にしてペットボトルに糖度を安 定させる倍用地を作ります。

@ペットボトルのキャップ加工
  できるだけ炭酸飲料が入っている1.5リットル入りのペットボトルを使用します。キャップは中央にプラジョイントが入る穴を開けます。このときキャップが割れないようにハンドドリルなどを使いゆっくりとあけます。あけれたらそこにプラジョイントを差込み、バスコークなどのコーキング材で周り表裏ともしっかりシーリングします。

 A培養地の作成
  上白糖(500g)・水(500ml)・粉末寒天(4g)を使いまず、水を鍋の中に入れ寒天を溶いてから2分沸騰させます。粉末寒天は沸騰させた湯の中に投入すると球になりやすくなります。火を一旦消してから上白糖を鍋に投入し溶かします。溶けにくい場合は弱火で焦がさないように溶かします。ある程度さめてからそれをペットボトルに投入し固めます。固まったボトルの中にぬるま湯400ccでティースプーン擦きれ一杯分のドライ・イースト菌を溶いたものをぺットボトルの中に投入します。
寒天を沸騰させる場合、2分沸騰させないと冷めた時に固まらない現象が起こります。

 BCO2の拡散方法
  拡散方法としては拡散筒あるいは一部で売られているCO2用のエアストーンが多いようです。私は「いぶきエアストーン」のエアストーン25φを使っています。注意する点は、通常のエアストーンでも水圧の関係から水面下20cm位のところにエアスト−ンを設置しませんとCO2の泡が出ませんが「いぶきエアストーン」のエアストーンはバレングラスから出るような泡が発生しますが反面通常のエアストーンよりかなり圧力をかけなくては泡が出ません。その為、低くしても水面下15cmは必要でした。発酵しだしたころは爆発的にCO2が発生しますが一時だけです。

 Cエアレーションの必要性
  発酵式のCO2の難点は四六時中醗酵し続けてしまうということです。以下に紹介しておりますサイフォン式のウェット&ドライ濾過をしている為、当初エアレーションは良いだろうと思っていましたが、魚の数が増えるに従い、不安になり照明を切る夜間にエアレーションをしだしましたら魚は元気になるし、水草も成長の仕方や酸素放出が変わりました。これは、水草は光とCO2により光合成を行い酸素を発生しますが光がなくなる夜間では酸素を放出した分寝ながら酸素をより吸収します。

  その為、魚の数が多い私の水槽では夜間では魚と水草が酸素の取り合いをすることとなってしまいます。水草が寝ている状態とは、光を受けなくて良いので葉先が閉じている状態です。観察してみてください。光を照射する時間は8時間から10間位が良いといわれます。多いと苔が発生しやすくなります。照明器具の点灯時間の調整とエアレーションの時間調整はタイマーを使うと便利です。

  この方法は外気温の影響がかなり強く冬場ではまったく発酵しないためテトラのプッシュタイプのCO2ボンベと拡散筒で対応しています。その間、苔が出やすくなってしまうのはしょうがないかも知れません。


 1月に入ってから思うところがあり、寒天は残した状態でイースト菌が入った溶液を捨てて、再度、イースト菌をぬるま湯で溶いてペットボトルに投入しました。それから1日経過してから再発行しだしました。寒さのためにイースト菌が休眠もしくは何らかの理由で死んでしまった(?)のかも知れません。

 現状、発酵は微弱ですが継続しています。その為、拡散筒は取り外しをしています。2003年6月現在、経験から見ますと冬場で発酵が少なくなる場合はキャップを緩め酸素を少し入れてやるとか、溶液を捨てて再度ぬるま湯とドライイーストを添加することによりCO2の再添加が開始されます。


【 ウェット&ドライ濾過システム 】


 現在、上部濾過方式の60cm水槽です。魚はセルフィンプレコが成長して9cmとなってしまった1匹とそいつに餌をとられてなかなか成長しない同種1匹、カージナルテトラが20匹、タキシードネオン(グッピー)が始めメス2匹、オス1匹だったのが子供が生まれてしまいメス1匹はあの世いきとなりましたが、グッピー合計15匹、ヤマトヌマエビが10匹という状況です。
濾過能力を考えた場合、このままですとちょっと心配。そこで、通常のウェット濾過と比べ5倍近くの濾過能力を持つ(?)というウェット&ドライ方式を様々なWebを拝見し、試行錯誤を繰り返し検討し実施しました。



◇仕組み
   基本的にサイフォンの原理を利用して濾過槽の中の水をアップダウンさせます。

材 料 及び 組み込み


 1.繋ぎ手パイプ
  水をいったん濾過槽内に蓄積するため水を排出する穴パ
  イプ

 2.1のパイプに被せるためのカバー(容器)私は水道30φ塩      
   ビ エンドキャップを使用

 3.カバーを嵩上げするための足
   私は植木鉢のそこに引く樹脂系の網を使いました。

 4.プラジョイント
   圧力調整がうまくいきませんでしたので塩ビ キャップ上                                            
   部に穴を開けプラジョイントを打ち込み、エアー用のホー              
   スを接続して調整用としています。
このパイプの高さは基
   本的には嵩上げした網よりパイプ径分高くセットします。
   ケース壁面にキスゴム2個を使い調整します。


水量の注意点
 水量はモーターを止めた状態で水槽上部が限界となります。モーターを回した状態で水を入れる停電の場合水があふれ出すこととなります。

 最近水量によりパイプカバーに取り付けたホースの高さを調整しなくてなら ないことがはっきりしてきました。排水した状で8mm位水槽上部より水位が下がっていなくてはパイプ位置をかなり上に上げなくては水の上下運動をしなくなってしまいます。

 これは水の揚水量と排水量のバランスが崩れる為に発生してくると思われます。これはモーターのパワー不足にも関係してきます。その為、ホースの位置調整を一度すればすむはずが、がさらに発生してきているようです。


成功させるポイント
 揚水量が多すぎると水位は下がらず、少なすぎると水位は上がりません。揚水量はモーターに影響されますのでなかなか調整ができません。その為、排水量の調整となります。嵩上げの網をカットして調整をしますがこれで、なかなかうまくいかない場合は私同様にカバーにホースを付け排水の手助けをさせます。


                           



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