【 ラスボラ・ヘテルモルファ飼育録 】
【2006年6月25日】
今の水槽になり初めてのCO2添加を開始しました。現在、植栽している水草は特にCO2添加しなくても良いものを選択しているのですが、Phの降下と苔の発生を抑制する為に添加します。容器はコーラの1Lペットボトルを使用します。醗酵式の材料は通常量の半分にします。現在の水槽は小型のことから、60cm水槽と比べ高さがないためエアストーンに水圧がかかりにくくなります。とりあえずエアストーンでCO2を拡散させます。
翌週末、換水をしますので、その時、シャワーパイプに穴を開けて醗酵式CO2のパイプを接続しCO2ミキサーよろしく、強制的にCO2を混入します。蛍光灯の点灯時間を9:00〜16:00に、エアレーションを15:30〜8:00に設定し、しばらく様子をみます。これらの設定によりPhの高低差がかなりでますので、魚が慣れると丈夫になります。そろそろ5匹位魚を混入することも良いかもしれません。さて、外部濾過にしてから半年が経過しました。たまにシャワーパイプからブシューと音をたてながら流れが急になることがあります。
外部濾過内の汚れや詰りにより負圧ぎみになっているようです。底面濾過とのジョイナーのスリットを開放していた時期があったことが原因でしょう。2006/6/27 換水時期という事もありますが、水槽面に苔がうっすら出てきました。蛍光灯の照射時間を増やしたことも影響がでているようです。やはり、週末には外部濾過の清掃も必要のようです。このような場合の注意点は濾過槽を清掃するならば底砂の清掃はしない方が無難です。濾過槽のバクテリアが清掃により激減する為、水槽内や底砂内のバクテリアが頼みの綱です。
濾過槽の清掃に使う水は水槽内の飼育水を使います。特に濾材は飼育水を使い洗います。極力バクテリアの減少をおさえる為です。間違っても水道水を流しながらジャバジャバと洗ってしまったらバクテリアは壊滅状態です。2006/7/1
外部濾過の清掃と換水をします。外部濾過の濾過槽は上部のフィルタがかなり汚れていました。飼育水をバケツに入れ揺すりながら洗うと水がかなり濃い焦げ茶色になりました。濾過槽内、パイプ内をブラシを使い洗浄します。シャワーパイプに醗酵式CO2を接続するプラジョイントを留めCO2のチューブを接続します。
前回もそうですが、外濾過に呼び水を入れてもタイミングが悪いと空気を噛んで水を循環しません。下部の吸い込みパイプ側からコックを捻り、その後、上部の吐出パイプのコックを捻ると比較的吸い込みが良くなります。何か上手い方法はないかと探していましたら、洗濯機にお風呂の残り湯を吸い上げるポンプが使えそうです。外部濾過の給水口にポンプで吸い上げた飼育水を強制的に送り込むのです。バワーは弱いのですが底砂の掃除に使うポンプが辛うじて使えるかもしれません。照明の照射時間を18:00〜22:00に変更します。
妻の話だと日中、水槽にかなり陽が当たっているようです。2006/7/2、魚の追加をします。ラスボラ・ヘテルモルファを4匹、オトシンクルスを2匹追加です。水草に着いた苔は以外と指で擦ってもとれません。竹搾酢を使う手もありますが水草を枯らす可能性が高くなります。それより、オトンンクルスのようなアルジイーターを使い取り除く方が無難です。セルフィンプレコ等も強力で良いのですが成長が早く簡単に20cmを超えてしまいますし雑食ですから小さい魚は食べられてしまいます。60cm水槽では食べられて
いませんでしたが…
【2006年7月3日】
帰宅して水槽を覗いてみると、ラスボラが1匹、水面近くを漂っていました。また、オトンンクルスがみえません。1匹、ミクロソラウムの根元にミナミヌマエビの餌になっていました。もう1匹のオトンンクルスも落ちているようです。魚は個体差により、環境の変化に弱いものもいます。ラスボラを購入したとき、弱冠、水が黄色かったのでピートで調整しえた直後かもしれません。ラスボラは本来ピート等を使い生息地のブラック・ウオータを再現したほうが元気になります。オトンンクルスは確かに環境変化に弱い魚ですが、水槽に入れた時、ラスボラがよそ者ということで、体当たりしていたことが気になります。カージナル・テトラの水槽では見られませでした。いつも購入するショップでたまに「オトンンクルスがなぜかすぐに死んでしまい、だせない」ということがありますので弱かったのかしれません。外部濾過槽は清掃していますが底面濾過は清掃していませんので、バクテリアが全くいないような状態ではありません。濾過能力は同サイズの水槽に比べると過剰気味の濾過能力を持っています。しばらく経過を観察します。
【2006年7月9日】
オトシンクルスを4匹追加しました。前回の2匹はラスボラにいじめられていましたが、今回は下層と中層を固まって泳ぎ、ラスボラは中層より上を泳いでいます。オトシンクルスは忙しなく体を大きく揺すりながら泳ぎますので、ラスボラは、その泳ぎに驚いて近付きません。前回のオトシンクルスと比較しても圧倒的に元気です。水槽の蓋をまだしていたため、ライトの嵩上げと蓋のメッシュ化をします。簡易的ですが99円ショップで焼網と台所の三角コーナー用の青いネットを使います。この焼網は格納可能な折り畳みの取ってが付いていますので、これを伸ばしネットを被せます。ネットが垂れますので、輪ゴムを3cm位ごとにかけます。60cm水槽で使っていました照明器具のリフトアップ用の器具ですと、現在の棚の上部に当たって止めれない為、蓋に寝かせて使います。
これで空気の流れにより飼育水は気化しながら水温の上昇を弱冠押さえます。気温が30℃の時、水槽の蓋をしたままでも問題ありませんでしたので、トラブルはないかと思いますが、週末には水面にファンを当てれるようにセットします。色々
調べた結果、飼育水をファンにより気化させて放熱させることが、一番効率良く水温を低下させます。但し、急速に水が蒸発しますから様子を見ながら水を追加する必要があります。これは、余計な電気式にしなくてもペットボトルとホース2本を使えば、気圧を利用して給水は簡単に出来ます。
【2006年7月13日】
魚は落ちることもなく活発に動いています。底砂の一部に汚れがで出しています。底砂の清掃時期です。ここ数日、気温30℃で夜も熱帯夜です。水の劣化も早くなります。底砂の清掃後、ファンを水槽の飼育水面にあて、水温の上昇を飼育水の気化により押さえます。状況にもよりますが、2〜4℃位水温は低下します。併せて簡易給水器を設置すれば水位を気にする必要がありません。給水器に入れる水は塩素抜きをした水でなくてはなりません。また、少量づつ換水をしていることになりますから環境変化も穏やかです。ペットボトルを利用した給水を実施されている方は多いようです。ホースを1本で給水されている方をWebで拝見しますが、ホースを2本にし、内1本を内圧調整用にした方が扱い易くなります。
【2006年7月30日】
、底砂の清掃をします。完全に汚れを取ることは難しいのですが、ここしばらく換水時に底砂の清掃を徐々にします。清掃後、やはり魚の動きは良くなっています。水もピカピカです。この半年近くは添加剤も一切加えず水を回していますので、今回の底砂の清掃はかなり効果がでます。外部濾過も静かに動いています。
【2006年8月19日】
キャンプの梯子で1週間家空けました。水位が5cm減っています。もちろん餌も与えていません。問題はなさそうです。本来はそろそろ換水時期ですが、キャンプ用品の片付けとキャンプで上の娘が青蛙を数匹捕まえ飼うというので簡易的にテトラの20cm水槽に入れたりとバタバタしている為、翌日はペットショップに行き蛙の飼育環境を作ったりで時間が取れないので翌週末に換水をします。とりあえず水槽に水を追加します。
【2006年8月27日】
底砂の掃除をしながら換水します。電動式のポンプで作業しましたが、狭い場所での作業は手動ポンプの方が扱い安いですね。電動の場合、通常の濾過モータ同様に一定の所まで飼育水に着けなくてはなりません。棚の上板とあまり隙間がないためバイプを斜めにするしかなく、思った所に差込むことができません。何かアタッチメントを作る必要があります。電動式ポンプを外部濾過のパイプ清掃後のエア噛み対処のために使いました。外部濾過のポンプを回しながら、吸い込み側のパイプから清掃ポンプで強制的に飼育水を送ります。パイプ口径が合いませんので、別途ジョイント・パイプを用意した方が良いですが、いつもより、かなり楽に水流循環出来ました。

【2006年10月07】
底砂の汚れが酷くなり、プロホースでの清掃のみでの底砂の清掃には限界がきました。底面濾過と外部濾過のハイブリットの為、底面濾過が汚れを全てため込んでしまいます。外部濾過も安定してきていますので、水草の追加を考えて底砂を清掃し、底面濾過を抜きます。
1、濾過のポンプ、ヒーターの電源を止めます。バケツに飼育水を水槽の2/3抜き取り、水草もそのバケツに移動します。この時、バケツにはヒーターとエアレーションをかけ、魚の飛跳ね防止の為に水槽の蓋をしておきます。
2、次にヒーターや濾過のパイプ類、エアーストーン、水温計等全て取り外し、もう一つのバケツに底砂を移し水道水で汚れが無くなるまで洗います。この時、底面濾過を取り除きます。合わせて水槽内も綺麗にします。私はこの作業を風呂場でします。
3、洗い終わりましたら水槽内に底砂を戻します。底砂を慣らし、パイプ類、水温計を取付けます。合わせて今回から小型ボンベでCO2を添加しますので、ボンベにレギュレーターを接続し耐圧ホース、逆流防止弁、耐圧ホース、電磁弁、シリコンホース、バレングラスの順で接続し、設置します。この時、電磁弁はかなり高温になりますので、吊下げるなどして他に影響ないようにします。
4、流木に活着した水草の設置や植栽をしレイアウトします。
5、バケツに水道水を入れてカルキ抜きをした上で、水槽に1/3入れます。この後、ヒーターて外部濾過のスイッチを入れます。
外部濾過のみですと素直に水を循環しだしました。ここに飼育水を水槽内が半分強になるようにいれます。
6、この状態でしばらく水を循環させた上で魚を水槽に移します。
7、最後にバケツに残ってる飼育水を移します。
8、この後、ジークラを入れて、水草と魚を保護します。まず、これで、落ちることはないと思いますが、1週間は様子をみます。餌は翌日に少量与えます。給餌は基本的に、1日おきに、朝1回ですが魚の状態を見て夜にも少量与えることもありますし、2日与えないこともあります。ラスボラ・ヘテルモルファは水質と合うと綺麗なオレンジ色に発色します。良くいわれるのは、購入して始めは、病気に成りやすい為、少し水温を上げておき、安定してから少し水温を下げると綺麗に発色すると言われます。
私は通常27℃にしていますが、一般的には26℃でしょう。これは魚の動きが活発で安定していることからです。なかなか上手く発色しませんでしたが最近8割方綺麗にオレンジ色に発色しています。これは、小型高圧ボンベによる安定したCO2の添加により、phが安定して降下し水質がラスボラと合ってきている事と、夏場、ファンを使い水温上昇をおさえていましたが、それでも30℃に成ってしまう事もありました。その結果、現在の27℃水温で発色しているのではないかと思います。
今回の底砂の清掃に合わせリシア・ストーンにウイローモスをテグスで巻きつけて前景に置きました。ミナミヌマエビの繁殖の為です。卵から孵って小エビが泳いでいますが隠れる所が少ない為、ラスボラのオヤツになっています。1週間の経過ですと、ウイローモスは1〜2mm程度伸びています。ウイローモスはCO2はあまり必要としませんが、CO2を添加することにより濃い緑色になります。
【2006年10月17日】
夜、ラスボラ・ヘテルモルファの発色を確認します。全体にオレンジ色の発色をしています。尾側の黒いバチマークのあたりが乳白色の薄い膜を貼ったような状態になっているものも数匹いることが気になっています。通常、魚はマークやラインがある場合、はっきりと綺麗に発色している場合は体調が良い状態と判断できます。比較的、後から追加した小さいラスボラがバチ・マークの発色が悪いようです。餌を上手く拾えていないのか、phが点灯時と消灯時で大幅に変化する事に、まだ、完全に慣れていない可能性があります。
底砂を清掃してから、1週間後、換水を1/3していますが、点灯時にphと亜硝酸値の確認をした上で再度、換水量を検討し換水してみます。まず、ウイローモスが亜硝酸を吸収し、問題はないはずです。好気バクテリアが活発に活動しているならば糞や食べ残しの餌も、上手く分解されて影響がないレベルになっているはずです。後は底砂内の嫌気バクテリアが動きだすと環境全体が安定します。ただ、水槽のサイズが小さい為、安定させるには良く水槽の変化を見ている必要があります。何か変化があれば換水です。
【2006年10月10日】
夜、正面の硝子面中央にスポッと苔を確認しました。10/21に換水をしますがph値や亜硝酸値のチェックすることもなく換水量は経験上、水槽の1/2の換水をします。水の流れで澱みがある為、苔が発生していると思いますが、思い切った換水をしなくては環境の変化は出ません。前景に置いたウイローモスが伸び出しています。もっと活発にウイローモスが伸びだすと水質も変わり出します。
【2006年10月21日】
換水をします。ウイローモスも伸び出しています。ミナミヌマエビがウイローモスの掃除をしています。換水量は予定通り水槽の1/2です。底砂内のバクテリアがまだ動き出していないようです。水槽前面にうっすらと苔がで出しています。そこのみプロホースで掃除します。あまり光とCO2を必要としない水草ばかりですが、CO2の添加で安定してきているようです。

【2006年10月23日】
、夜、水温を27℃から26℃に落します。ラスボラ・ヘテルモルファの発色を促すためです。オトシンクルスが現在2匹ですが硝子面の苔処理が間に合っていないようです。魚の量が多いことと底面濾過を取り除いているため、以前に比べてバクテリア量が減っています。状況を見ながら換水量の調整をして変化をみます。餌は一日おきに朝、与えていますのでバクテリアの分解能力にあまり負荷を与えていないはずです。
【2006年10月24】
朝、餌を与えます。動きは活発です。しかし、シャワーパイプの水流がかなり弱くなっている事と、先週末換水したにもかかわらずスポット苔が発生している事から、外部濾過の清掃時期と判断します。今週末、換水と外部濾過の清掃です。2006年10月25日、夜、濾過能力の低下は中景のアヌビスナナの葉が枯れるという状態で現れています。
【2006年10月28日】
外部濾過の清掃をします。手順は以下の通りです。
1、外部濾過の電源を抜き、給水側のホースのコックを閉めてから、排出側のホースのコックを閉めます。
2、ホースのジョイントを外し洗面所あるいは浴室等、清掃により周りに影響がない場所に外部濾過を移動します。この時、水槽から飼育水を1/3フィルターの清掃用にバケツに移しておきます。
3、ホースを外しブラシでホース内の汚れを清掃します。
4、外部濾過内の飼育水を流し出します。
5、外部濾過の蓋を開けて中のフィルター類を出します。
6、外部濾過内、蓋の裏側、本体についているパイプ内を清掃します。この時、ポンプのインペラー部も清掃します。
7、内部フィルター類を飼育水を使い濯ぎます。ウールマットは汚れが酷いようでしたら交換します。前回は洗浄のみでしたのでウールマットは交換しました。ウール・マットは純正品でなくても手間を惜しまないのであれば、自分でサイズにあわせて大型マットをカットして使う方がリーズナブルです。
8、各パーツを組上げ、カルキ抜き抜きをした水道水を外部濾過内に入れます。
9、水槽側のパイプと接続し電源を入れます。
10、水槽にカルキ抜きをした水道水を追加しジークラを添加します。水流が少し戻りました。カーボン・マットを、飼育水で洗浄したのみで交換していないことによると思いますが、シャワーパイプを底砂近くにしパイプの穴を水面に向けている為、まだ幾分調整できています。硝子面の苔のみ吸い出し、このまま水を循環させ本格的な水槽内の清掃は翌週にします。外部濾過の清掃後、4時間経った水槽内を確認しました。かなり水槽内が綺麗にになっています。ラスボラ・ヘテルモルファやオトシンクルスの動きが良くかなっています。
【2006年10月29日】
ミナミヌマエビも異常無いようです。60cm水槽の時に底砂洗浄や環境をリセットした時はよくミナミヌマエビが落ちていました。水質の状態を見るのにはエビを見るのが一番です。その魚の育成環境を知ることは必要ですが、同環境にエビがいるならば、微妙な水質変化についていけないと落ちてしまいますので、洗浄・清掃仕方を見直せます。60cm水槽の時は、安定しやすいサイズにかかわらず清掃のタイミング量に無理があったのでしょう。
あれから小型水槽に切替えて、60cm水槽より管理が大変なはずですが水質は以前より安定させることができています。観察と経験が生きているようです。今度の週末は換水とレイアウトを整えます。
【2006年11月4】
長い流木を側面の中央部に横たえ、短い流木を正面から見て右におきます。流木を境に前景、中景を整えます。今回はウイローモスをリシアストーンにテグスで巻き、前景に置きました。そろそろ赤色の水草を一部植えたくなってきました。CO2の添加をしだしましたので、以前より育てやすいと思います。アヌビスナナの葉についた苔をミナミヌマエビとオトシンクルスが処理しきれないようです。魚の追加は逆に苔の繁殖を助長するだけかも知れませんが、次はオトシンクルスとコリドラス・パンダの追加とインジカあたりを殖栽します。前景のウイローモスが伸び出して亜硝酸を処理してくれることを期待します。毎日、夜に液体肥料を1滴づつ追加します。
【2006年11月4日】オトシンクルスを5匹とコリドラス・パンダ3を追加しロタラ・インジカを殖栽しました。このインジカは半水中葉のようで葉の幅が広くなっています。オトシンクルスは2匹位と思っていましたが、特価で買ってしまいました。
【2006年11月11日】
ロタラ・インジカ頭頂部の赤色が薄くなり緑色が強くなってきました。CO2の添加量が少ないのか鉄分が少ないかです。取りあえず、イニシャルスティックを1個4つに割り、ロタラ・インジカの根元に植え込みます。肥料では無く強化剤となりますが、一般園芸用で販売されているメネデールが重化鉄を含みますので探して来週添加してみます。

【2006年11月19日】
メネデールと精製水と入れる容器を購入しました。メネデールを5倍程、精製水で希釈します。水道水を使い希釈しますとカルキによりFeが酸化してしまうようです。換水時に飼育水10Lに対して1cc位が良いそうです。気をつけなくてはいけないのは、この強化剤に含む重化鉄は、多く添加すると水草を溶かすようです。しばらく毎晩、液体肥料とこの強化剤を1滴づつ添加します。毎晩というのは、私は照明を16:30以降にし点灯しているため、光合成がおこなわれている時間を狙っているだけです。1週間位様子を見る必要があります。ウイローモスは順調に育ち、エビの隠れ家となり、繁殖の手助けをしています。魚も落ちていません。

【2006年11月2日】
1、21:30、メネデールの添加によるロタラ・インジカの変色は、まだ見えません。ただ、緑色のスポット苔は消えました。アルジイーターはこの苔はかなり強くこびりつく為、嫌ってあまり食べません。重化鉄により溶けたのでしょうか?細いデータを取れば効果は解るのかも知れません。ロタラ・インジカはまだ赤みが戻りませんが、ある意味で効果は出てきているようです。
【2006年11月26日】
エアレーションと点灯・CO2添加時間を変更しました。今まではphをできるだけ弱酸性の時間をできるだけ多くする為、点灯時間と同時間にしていました。両方とも8時間です。これを6時間30分にし、点灯の1時間はエアレーションは止めますが、それ以外はエアレーションし続けます。これは、外部濾過の給水パイプにCO2のパイプを直に接続しCO2溶解率を上げた時、思った以上溶解率が上がり、魚が酸欠で浮いてしまい慌てててCO2を止めてエアレーションしましたが翌朝見ると4匹死なせてしまいました。エアレーションしている間、動きが活発な事と魚の発色が良くなりました。
硝化バクテリアが活発化することにより魚にも良い影響が出ているようです。この季節、天気がよい昼に直射日光が水槽に数時間当るようで、苔の発生が懸念されますが、しばらく様子を見てみます。CO2の溶解方法をバレングラスに戻し、シャワーパイプの吐出の向きを変更しました。極力水面が波立たない角度までねかせます。今までは、多少波立つ位置にしていました。これは、エアレーションの時間を点灯時間と同じにしていた為、エアレーションを兼ねていた事と、水流を水槽内にできるだけ隅まで循環させる為です。
ラスボラ・ヘテルモルファはph6.5〜7位のようですが、水質はその間で上下しているので問題はなさそうです。そろそろ底砂をプロフォースで清掃し出した方が良さそうです。清掃もありますが、底砂が水圧で徐々に固まってきています。プロフォースで底砂内の清掃しながら空間を作ってやります。12/2に清掃をし翌週末にミナミヌマエビを追加します。その時には、ウイローモスも剪定する必要があります。剪定した後、取り出したウイローモスは苔球の材料にします。
【2006年12月2日】
プロフォースで清掃をしました。取りあえず、苔も発生していない為、リシアストーンを取り出し、その下を掃除しました。ミナミヌマエビの細い糞がかなりありました。リシアストーンに巻いたウイローモスを取り出し、石の回りのみカットしました。ロタラ・インディカの頭頂部が赤くなってきました。メネデールの希釈液の添加量を、毎日、1プッシュから3プッシュに変えた事が良かったようです。この換水では10プッシュしました。毎日の添加は4プッシュにして様子をみます。
【2006年12月5日】
朝、ロタラ・インディカの色付きが増してきました。週末迄でどれだけ変化するのか楽しみです。メネデールの添加量は環境によりかなり差がある様です。但し、徐々に添加量を調整しなくては水草を溶かすことになるようです。他の水草もかなり元気になっています。
【2006年12月8日】
朝、以前よりエアレーション時間を増やしていることから、バクテリアの動きも活溌化しているようで水も綺麗になっています。ロタラ・インディカの赤色は、まだ薄い様です。今晩はメネデールの希釈液の添加量を5プッシュに上げてみます。電球も光量が落ちてきているようです。三波長のスパイラルインバータ球に土日で交換です。
【2006年12月10日】
、底砂の前面の両角に苔が発生しました。これは底砂内が汚れている場合に発生します。前景にはリシアストーンにウイローモスを巻いて置いている為、エビが掃除をして糞が蓄積してくることからと思いますが、取りあえず、プロホースで吸い出しました。以外とロタラインディカは赤色が強まりません。電球をスパイラルインバータ球に交換しました。かなり、明るくなりました。

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