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2002年8月から親戚より60cm水槽を譲り受け熱帯魚を飼い始めまました。最初はお金がかかるからとあまりの利器ではなかったのですが、歯科医院などで置いてある水槽の中にいるネオンテトラが群泳するのを見て、「こんな魚だったら綺麗だから飼ってみたいな・・・」などと思ってはいたのでした。

最初は、水槽を入れてもらうと同時にセッティングまでお任せで珊瑚砂に珊瑚・藤壺のレイアウトです。ただし、水を作らずいきなり魚を入れたためガンガンあの世行きとなってしまい途方に暮れながらWebで「熱帯魚とアクアリウム」というページを見つけ参考にしながら作り上げました。

 少し前、レイアウトを変えシルバーハチェット2匹追加しています。下の画像にマウスを乗せてください。その後のレイアウトが見れます。

         


2003年6月7日にレイアウトの変更を以下のようにしました。今までの上部濾過+ウエット&ドライ(自作サイフォン式)の濾過方式から、さらに底面濾過をドッキングさせたハイブリット式に変更しています。これにともない、低砂を追加し前面4cm、背面は12cmまで上げています。セルフィンプレコは2匹いましたが、あまりにも大きくなりすぎ1匹は売ってしまいました。もう1匹も15cmサイズになってきましたのでそろそろ売り時です。糞が多く水質は汚れやすくなるは水草を薙ぎ倒しで腹が立ちます。また、そろそろ海老やカージナルテトラも狙われてしまいます。

        

 2003年8月15日にレイアウトを再セットアップしました。いったん水草や古木等は全て取り出し、グッピーを全て20cmのキューブ水槽へ移動させました。キューブ水槽のマハゼは7月末には全滅してしまった為です。水草は温度の上昇と際限なく増えるグッピーの為、一部、黒髭の苔が発生したこともあります。セルフィンプレコは7月中旬には売ってしまいました。

 プロホースで底砂の汚れを大雑把に取りながら水替えをし、苔を落とせるものは落とし、無理なものはカットし使える水草は使いながら、さらに追加しました。
   
 水    槽  NISSO60cm角Rタイプ(もらい物の為品名不明)
 照    明 NISSOのセットになっている照明器具(もらい物の為品名不明)
 照 明 球 FL20W NISSO PG-U×1、PG-3×1
 濾 過 器 NISSO60cm水槽用スライド上部濾過器+底面濾過(NISSO バイオフィルタ60)のハイブリット濾過。
 濾    材 洗車スポンジを1cm角にカットしたもの+セラミックリング(WEED Lサイズ)+ウールマット(半分の厚さに裂いて使用)+台所用排水溝ネット
CO2添加システム イースト菌発酵タイプ(自作)+いぶきエアストーン25φ
エアレーションシステム 水作SSPP2+いぶきエアストーン23φ×150
タ イ マー NationalTE334P×2
ヒーター NISSO ICタイプ(もらい物で不明)
低 床 材 大磯(細目)

 上部濾過のため水草水槽には不向きといわれますが濾過内をサイフォンタイプのウエット&ドライ方式に改造し濾過材を洗車スポンジを刻んだものの上にセラミック製のリング材を置きさらに、ウールマットと台所のごみネットで物理的濾過をしています。

 ウールマットはプレフィルター代わりです。これは細かいゴミが除去できず試しでネットの下にひいたのですがかなりの効果があります。スポンジ濾材とセラミックリング材を結構詰め込んでいますのでウールマットがまともに乗せれず半分に裂いて乗せています。

 セラミックリングは下のスポンジ材が浮かないようにと、満遍なく水がスポンジに当たるように使っています。もちろんこちらにもバクテリアは繁殖します。

 ウエット&ドライにしている為、バクテリアの繁殖に必要な空気はより多く供給されますがCO2はより水から抜けやすいのは確かです。これは魚が水槽の割りに多いことから濾過能力を重要視した為です。本来は外部濾過にすれば事が済むのでしょうが、熱帯魚はお金をかけだしたらキリがありませんので現状でできるだけ済ませるようにしています。水草も極力CO2の添加が多く必要なものは避けて植え込んでいます。

 現在はNISSOの連結用ストレーナーを使い底面濾過と上部濾過をジョイントさせています。このストレーナーはスリットの開口調整ができモーターを持ち上げると上部のふたが開き、掃除がしやすくなっています。セットアップしてから6日は開口部を半分あけていましたが現在は完全に閉めて、底面より水を吸い上げています。


 底面濾過を採用したのは、水替えの繰り返しにより砂が絞まってしまい酸欠状態の水草が根腐れをおこしてしまうからです。本来は砂の間に暖衝材となる樹皮でできた培養土を混入しさらに砂の間に酸素を多く入れることと培養土によるバクテリアの繁殖を増進かけることを考えていました。

 現状、当初使っていた珊瑚砂の除去が大変なことと、醗酵CO2の添加によりphの上昇は見られないこと、亜硝酸値にも問題がなく、セラミック砂と比べた場合3〜4倍の粒サイズのこともありそのままにしています。(これには木を入れていることによりphが落ちやすいこともあると思います。)砂の粒が同サイズの場合、絞まりやすいのですが異なるサイズの砂を混入することにより絞まりにくくなります。

 通常、底面フィルタの上にはウールマットフィルタを半分に裂いたものをひくと書物に出ていますが、私のシステムの場合、底砂が濾材として吸収した汚れは上部濾過に吸い上げるため、台所用の排水溝ネットを裂かずにそのまま底面フィルタに
かぶせました。この時、パイプ部もきちんとかぶるように切込みをいれ全体に乗せます。


 詳しくは「創造の館」(http://www7a.biglobe.ne.jp/~sigotnin/)「熱帯魚とアクアリウム」の「水槽のセットアップ手順(http://www7a.biglobe.ne.jp/~sigotnin/aqua/aqmain.htm)を参考にしています。
 
上部の写真は「いぶきエアストーン(http://ibuki.mite.ne.jp/)」の[ユーザーの広場]にある[ユーザーの水槽]に他の写真も掲載されておりますのでよろしかったらご確認ください。


以下に淡水魚の水草水槽について簡単にまとめてみました。                                            

                                                                                                                           

                                 



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